好奇心旺盛で広い視野を持つ人材を求めています。

日々の業務では、大小さまざまな課題に直面し、お客様や協力会社とのコミュニケーションも頻繁にあります。特に社会人としての第一歩を踏み出す方々には、疑問が生じたり理解しがたい状況に遭遇したりすることも珍しくありません。そのような場面ではすぐに否定するのではなく、相手の視点を理解しようとする柔軟性があると良いですね。

未知の課題に直面した際には、わからないことを周囲に聞く際に「恥ずかしい」と感じることなく、「なぜこのような状況が生じるのか？」と好奇心を持って問いかけ、解決策を探求する姿勢が大切です。

経験を積んだ社員には、自身の得意分野を活かしつつも、新たな知識や技術を学ぶ意欲と、わからないことを受け入れ、知識を持つ人から学ぶ姿勢を持っていただきたいと考えています。こうした姿勢が、個人の成長はもちろん、チーム全体のパフォーマンス向上にも繋がります。