若手社員インタビュー

プラント第一部 河内暁

プラント第一部河内暁

2018年度入社

簡単な自己紹介をお願いします

2018年入社、プラント第一部所属の河内 暁(こうち さとる)と申します。広島県出身です。趣味はマリンスポーツと野球観戦です。カープの勝敗と機嫌が連動します。

大学時代にやっていた研究内容について

大学では津波の数値流体解析を専攻していました。津波の数値計算は、海域を格子状に分け、各格子での時間ごとの流速・波高等を繰り返し計算する事で、津波発生時の沿岸部への津波到達時間、陸域への最大到達高度(遡上高さ)が計算されます。格子数が膨大なため、計算時間が長くなってしまう事がしばしば問題になりますが、外洋は計算負荷の低い大きな格子で計算し、高い計算精度が求められる陸域周辺に関しては計算格子を細かくとるネスティングと呼ばれる手法を用いる事で、計算格子数を大幅に抑えられ、より高速な計算が可能になります。高速かつ高精度なシミュレーションコードを開発することで、南海トラフ巨大地震等、地震発生時の大規模海域での津波被害の解析を効率よく進める事ができます。

職場の雰囲気は?

コミュニケーションの活発な職場だと思います。仕事中に先輩方に質問をすれば、丁寧に教えて頂けます。仕事終わりに先輩方に飲みに連れて行って頂く機会も多く、そんな時は仕事の話だけではなくプライベートな話でも大いに盛り上がります。メリハリのある環境で日々楽しく過ごしています。

仕事のやりがいや魅力、醍醐味を教えてください。

自分の担当したラインが無事稼働し、お客様から便利だねと言っていただいた時、大きなやりがいを感じました。私の所属するチームでは、若手でも少人数で現場を任される事が多いです。自分がやらなければというプレッシャーも感じますが、乗り越えた先に大きな成長が待っている仕事だと思います。

入社当初に苦労したことと、その時と比べて成長したと思うことはどのようなことですか?

準備力だと思います。入社した頃に、エンジニアリング業務は「段取り7割」だと先輩方より教えて頂きました。しっかり段取りしておけば、滞りなく仕事が進むという事です。はじめは目の前の仕事をこなすのが精一杯で、次にする事を考える余裕がありませんでしたが、現在は次の展開を読みながら準備を進めていく力が身についたと思います。