国内外留学レポート

海外編

海外留学でポテンシャルを磨こう

プラント第2部 伊藤康伸

プラント第2部 伊藤康伸

1995年入社、今年で12年目になります。現在は、弁当や惣菜などの食品工場をデザインするエンジニアリング業務をしています。昨年、会社の語学留学制度に応募し、今年4月から3ヶ月間、語学留学をしました。アメリカのボストンに1ヵ月半、さらにイギリスのストラットフォード・アポン・エイヴォンに1ヵ月半、ホームステイをしながら語学学校に通うという日々を過ごしました。

留学生活はどのようなものかというと、朝9時から夕方の5時まで英語を勉強するという毎日を送ります。スピーキング、ヒヤリングを主体としたディスカッションを繰り返します。語学学校にはさまざまな国からの社会人が集まります。世界の有名企業から来ている人も多く、その人たちと会話をするだけでも本当に刺激的な体験です。

日清エンジニアリングは食品工場建設において知名度も高く、実績やノウハウもあり、たくさんの優秀なエンジニアがいます。しかし近年、食の安全・安心に対する関心の高さから、より高い品質の食品工場を提供することが必要となってきています。そのため、最新の技術や設計思想を採用したエンジニアリングを習得することや、世界の食品業界の動向を把握することなど、グローバルな視点を持つことがエンジニアに求められる条件となっています。

語学留学で世界の人々と交流することにより、英語の上達のみならず、違う文化を持った人々の中でどのようにコミュニケーションをとっていくのかが学べます。もちろん、相手も英語を学習しに来ている訳ですから英語は得意ではなく、コミュニケーションは容易ではありません。しかし、そういった環境で生活することによって、厳しく自分を磨く時間を過ごすことになります。日本とは全く違う文化を理解し、さらにエンジニアリングとは違う業界と接することにより、世界のビジネスを感じることができます。自分の長所・短所を再確認することから始まり、自分の得意・不得意、そしていまの自分に必要なものは何かをじっくり考える機会を持つこととなります。このような経験が、結果的に自分の幅を広げていくのです。

日清エンジニアリングでは、人材は最も大切なものの1つであるという考え方が徹底しています。人材育成への投資、個人のスキルアップに対するフォローにおいては深い理解があり、僕も3ヶ月という長期間の語学留学を経験させてもらうことができました。日清エンジニアリングという会社をひとことで語るのは難しいのですが、自分自身のスキルアップを実現させてくれる会社です。エンジニアリングという職種柄、コンサルタント的な能力、コミュニケーション能力、そして高い専門性も必要とされます。さまざまな人々とさまざまな場面で協力し合いながら、高い効果を生み出そうとする意識を身につけなければなりません。こういったスキルを習得するには大変な努力を要しますし、日々の仕事の積み重ねでしか獲得できないものです。日清エンジニアリングでは通常業務とは違った語学留学という制度を活用することによって、多様な経験を積み、よりしなやかで強い人間力を養うこともできるのです。

みなさんも、日清エンジニアリングでプロフェッショナルなエンジニアと一緒に働き、自分のポテンシャルを磨いてみませんか?

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