~ENGINEERING STYLE~ リレー式社員紹介

電機計装部 平松良得(2008年入社)
電機計装部
平松良得(2008年入社)

1.簡単な自己紹介をお願いします。

2008年度入社、電機計装部の平松良得(ひらまつ よしとく)です。趣味はDVD鑑賞で、映画はもちろん海外ドラマもよく見ます。最近、長期出張が多く、途中まで観たドラマの内容を忘れてしまい、何度も見直すことが多いです。

2.大学時代にやっていた研究内容について

学生時代は、スペクトルサブトラクション法による雑音除去について研究していました。私の研究室では、主に話者認識(誰が話したかを認識)する研究を行っており、その解析をより確実に行うために、周波数領域での雑音除去技術について研究していました。何万パターンと言う音声をパソコン上で解析するため、一度解析プログラムを起動すると、数日間~1週間解析が終わらないことも度々ありました。

3.現在までの仕事内容を教えてください。

入社後3年間は日清製粉グループ本社、生産技術研究所に出向しておりました。研究所では、日清製粉の研究を行う部署に所属し、新技術の検証や、機器の評価などを行っていました。
現在は、電機計装部に所属し、プラント設備の電気設計・施工管理を行っています。生産ラインの新設や改造に関わる業務を行っており、お客様との仕様打合せ、全体システムの設計、調達、現場での施工管理を一貫して行っています。特に新設ラインの場合、使いやすさに関わってくる部分が多々あるため、施工管理時にお客様と擦り合わせを行い、より良い設備になるよう努めています。

4.入社して最初の頃に苦労したことがあれば教えてください。

研究所の業務では、専門知識の習得に苦労しました。学生時代、ソフトしか触ったことがありませんでしたが、制御盤設計をやる機会があり、先輩社員の図面を参考に一から設計し、製作したことが印象に残っています。現在の部署と異なり、少ない電気系の仕事の中で、少しずつ電気知識を習得していきました。
現在のエンジニアリング業務では、現場でのコミュニケーションに苦労しました。実際に工事を行う際、図面通りにはできない場合もあります。限られた時間の中で、即座に対応するためには、専門知識だけでなく、お客様や協力会社と問題点を解決していくコミュニケーション能力が重要です。もともと口下手なので現在でも苦労しておりますが、相手に正確に物事が伝わる様、常に心がけています。

5.学生の方へメッセージを。

学生時代、忙しいことを理由に色々なことを行動に移せなかった思い出があります。社会人になったら、学生時代より忙しいです。学生のうちに、自分の時間の作り方を覚え、色々なことを体験してください。

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