~ENGINEERING STYLE~ リレー式社員紹介

プラント第二部 富永治稔(2009年入社)
プラント第二部
富永治稔(2009年入社)

1.簡単な自己紹介をお願いします。

2009年度入社の富永治稔(とみなが はるとし)です。趣味はゴルフです。以前は月1回は回っておりましたが、最近は忙しくてあまり行けず、ウズウズしております。そのせいか、傘等の棒状のものを握るとどこでもスイングしたくなり、困っております(笑)。

2.大学時代にやっていた研究内容について

大学院時代はナノ粒子の粒子径及び粒子径分布の測定方法の一つである動的光散乱法について研究していました。この方法はナノ粒子の粒子径分布を測定することができる方法の一つで、電子顕微鏡等で得られる画像解析法などと比較して、簡便に測定できることが特徴です。しかし、粒子群の粒子径分布を真の値で測定できるとは言い難く、測定の正確性を上げることを目的として研究していました。

3.現在までの仕事内容を教えてください。

入社~3年は日清製粉グループ本社、生産技術研究所に所属し、主に分級機(粒子の大きさによって、粒子を分ける機械)の研究開発を行っておりました。研究所では研究目的に沿った実験計画の立案、実施、研究成果の発表等を行っておりました。4年~現在は仕事内容が大きく変わり、主に非食品プラントの設計・施工管理を行っております。非食品プラントと一口に言っても多岐にわたり、化学・医薬・化粧品など様々なプラントの実績があります。よって多くの知識・経験が要求されます。また、プラントの設計・施工管理はとても個人で扱える内容ではありません。多くの人・会社の知識や技術の集合体であると思います。その知識や技術を一つにまとめあげ、運用し、形にするのがプラントエンジニアリングの仕事なのかなと最近感じております。

4.入社して最初の頃に苦労したことがあれば教えてください。

入社した当初は研究内容、方法、会話内容など、何もかもが新しく、打ち合わせなどに参加しても全くついていけず、話されている内容をメモする程度が精一杯だった記憶があります。そこで「ただ座っているだけでは、いる意味がない。自分なりの意見を少しでも出せるようにしよう」と思い、話されている内容を自分なりに解釈し、考え、意見を出していました。けれども、今度は自分の言いたいことは相手にはなかなか伝わらず、苦労しました。
この苦労は現在も続いています。仕事は一人で決してできるものではないので、伝える能力や理解する能力は今後も磨いていくべき永遠のテーマかなと思います。

5.学生の方へメッセージを。

自分は学生時代、時間があった分、ある分だけだらだらしていた気がします(笑)。自分のようにならず、どんなことでも一生懸命取り組んでください。何かしら得られるものがあると思います。

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