~ENGINEERING STYLE~ リレー式社員紹介

電機計装部 栗原浩平(2010年入社)
電機計装部
栗原浩平(2010年入社)

1.簡単な自己紹介をお願いします。

2010年度入社の栗原浩平です。趣味はゲーム、麻雀、弓道です。最近は大学時代の友人と共にダーツも始め、週末にはよく投げに行っています。

2.大学時代にやっていた研究内容について

大学時代はフラーレンを使用した半導体素子の研究を行っていました。フラーレンとは炭素原子が60個集まってできたサッカーボールのような形をした分子で、サイズはわずか1ナノ、軽量でありながら高い硬度を持ち、炭素でできているにもかかわらず非常にユニークな電気的特性を持っている物質です。実験は真空中で行わなければならなかったため、機器の取り扱いや準備に非常に苦労した記憶があります。

3.現在までの仕事内容を教えてください。

私は電機計装部に所属しており、入社一年目から工場の製造管理システムの導入を行っています。ひとつのシステムを工場に導入するためには、その工場がどのように製造を行っているのか、どのような機能が必要なのかを聞き取り、お客様の設備に最適なシステムの提案を行います。一度の提案でシステムの要件が決定することはなく、そこから何度も検討を重ねた上でようやくひとつのシステムが出来上がります。システムを導入したお客様が満足し、「システムを導入したことで作業ミスする心配がなくなり、業務のプレッシャーから開放された。」そんな声が聴けるよう努力しています。

4.入社して最初の頃に苦労したことがあれば教えてください。

今でも苦労していることですが「自分の意見を正確に伝え、相手の意思を正しく理解すること」です。システムを作り上げようとするとき、システムを運用する側と提供する側が考えを共有できなければ、機能が足りない、使い勝手が悪いといったものになってしまいます。自分の意思をどのように伝えるか、どのようにすれば相手の考えを正しく理解できるか、これからも考え続けなければならない大きな課題となっています。

5.学生の方へメッセージを。

会社に入ってから長期の休みというものがなかなか取れなくなったので、旅行や新たな趣味の開拓など、何でもやってみたいことを今やることをお勧めします。特に学生のころにやっていた趣味は会社に入ってからも続くので、興味がある事柄があるのであれば今のうちに是非始めてみてください。

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