ニュースリリース

NEPTIS-22を開催いたしました。

NEPTIS(Nisshin Engineering Particle Technology International Seminar)は日本の粉体工学の発展を目的として1992年度より毎年度開催し、招聘した国内外の研究者が非公開の場で議論を交わすことで、研究者同士の親交を深めることに注力してきました。

今年度から趣を新たに、企業人に役立つ公開セミナーとすることとして、2014年2月24日(月)にホテルオークラ東京にて、講演者・参加者総勢36名を迎えて開催いたしました。
新NEPTISとなる今回は粉体プロセスの基礎となる「混練操作による粒子の混合・分散」を対象操作として、「粒子挙動制御の観点からの混合、混練、分散機器設計」をテーマに多角的な視点での最新の貴重な講演と活発な質疑応答が行われました。

講演者と演題、および参加者のうちのアドバイザとしてお迎えした先生方は以下の通りです。

【講演者・演題】

  • 後藤邦彰 教授:オーガナイザ(岡山大学) 「趣旨説明と粒子分散の基礎」
  • 梶原稔尚 教授(九州大学) 「高分子系複合材料の溶融混練と計算機による混練予測」
  • 菰田悦之 准教授(神戸大学) 「湿式粒子分散操作におけるレオロジーの活用」
  • 郭修伯 教授(長庚大学/台湾) 「Microscopic and macroscopic behavior of particles inside a mixer」
  • 酒井幹夫 准教授(東京大学) 「粉体が係わるマルチフィジックスシミュレーション技術とその産業応用」
  • 吉村美紀 教授(兵庫県立大学) 「粉体食品の幾何学的特性とテクスチャーによる食品機能の改善」

【アドバイザ】

  • 増田弘昭 名誉教授(京都大学)
  • 辻裕 名誉教授(大阪大学)
  • 東谷公 名誉教授(京都大学)
  • 斎藤文良 名誉教授(東北大学)
  • 奥山喜久夫 名誉教授(広島大学)

NEPTIS-22を開催いたしました

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