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2005.06.13 第6世代対応の液晶乾式スペーサー散布装置販売好調

当社は、豊富な粉粒体技術を基盤として多用な食品分野を主力に医薬、化学、情報システムなどを手掛けておりますが、独自の技術で開発した粉体機器である「DISPA-μR」(液晶スペーサー散布装置)は、気体とともにスペーサを定量性よく、しかも単分散させながら散布する乾式の液晶スペーサ散布装置です。単分散、均一散布、短時間散布、スペーサの使用効率向上など、優れた機能を備えています。

「DISPA-μR」液晶スペーサー散布装置

1991年より、国内、韓国、台湾、中国の液晶メーカー向けに多数販売して参りました。その後、ガラス基板の大型化に対応しており、2004年より2005年にかけて、「第6世代ガラス基板(1800mm*1500mm)」に対応する液晶スペーサー散布装置、ディスパミューR『G6シリーズ』を開発し、台湾向けにすでに10台以上の販売実績を持っております。

この機械の最大の特徴は、従来固定されていた基板テーブルを回転させることにより、散布性能の均一性と省スペースを同時に解決しているところにあります。

弊社では、この「第6世代用」にとどまらず、これから液晶テレビの主戦場と言われている「第7・第8世代」のガラス基板用の散布装置を近々販売開始すべく、現在開発を進めています。乾式スペーサー散布を大型ガラス基板でも対応できるようにするため、当社の粉体技術の総力をかけて訴求して参ります。

乾式液晶スペーサ散布装置 ディスパμRのカタログダウンロードはこちら

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